分科会のページ日本語Top Page > 分科会のページ ○原子核プローブ分科会○アルファ放射体・環境放射能分科会○放射化分析分科会○核化学分科会○若手の会○過去の分科会
原子核プローブ分科会9/11 12:20-13:20 ○ 開会のあいさつ(12:20?12:22) 世話人 酒井陽一 ○ 講演(12:22?13:07 講演40分+質疑応答5分) 中本忠宏 氏 (東レリサーチセンター専門研究員/大同大学客員教授) 概要:混合原子価三核カルボン酸鉄錯体には、分子内電子移動により ○情報提供/事務連絡 (13:07?13:20) 【重要な付記】 世話人: 酒井陽一 (大同大学)
アルファ放射体・環境放射能分科会準備中
放射化分析分科会日本放射化学会会員各位 名古屋で開催されます第58回放射化学討論会におきまして、下記の通り放射化分析 記 開催日時:2014年9月13日(土)12:10-13:00頃 内容 連絡事項等をお持ちの方は、世話人までご連絡をお願いします。 また上記に先立ち、9/11(木)の18:00-19:00に討論会会場内のIB012(実行委員会準
核化学分科会日時:9月11日 12:20?13:20 会場:工学部IB館 IB011講義室 弁当:分科会は昼休みに開催され、昼食をいただきながら講演等を聴きます。 当日のお弁当の申し込みをご希望の方は下記サイトを参照の上、8月22日までにお申し込みください。 http://www.chem.sci.osaka-u.ac.jp/lab/shinohara/bunkakai/kakukagaku_bunka 以下内容 (時間は予定です。) 講演 12:25-13:00 講師:熊谷 純 先生 (名古屋大学 エコトピア科学研究所、准教授) タイトル:「意外と最近になって知られてきた水素分子イオンの化学」 概要:暗黒星雲や銀河中心ではγ線や紫外線によって水素分子イオンが生成しています。水素分子イオンは1911年に質量分析法で知られていたにもかかわらず、その分光学の発展は意外にも遅くH3+が1980年、H6+が2007年、振動基底状態のH2+は2012年です。これらの分光学の発展により、水素分子イオンによる宇宙での分子成長反応が解明されつつあります。 報告 13:02-13:15 ・核化学 夏の学校 秋山和彦(首都大) ・RadChem2014 豊嶋厚史(原子力機構) ・ARCEBS 羽場宏光(理研) その他 13:15-13:20 来年度の引継等 是非、ご参加ください。 事前申請は必要ありません。 弁当を申し込まれない方は、昼食をご持参願います。 分科会の情報は、日本放射化学会のホームページ内「分科会」のページで確認できます。 http://www.radiochem.org/bunkakai/index.html 当日に行いたい事務連絡等ございましたら、事前に世話人まで連絡をください。 世話人:笠松良崇(大阪大学) kasa@chem.sci.osaka-u.ac.jp
若手の会
開催日時: 2014年9月11日(木) 18:00〜19:00 スケジュール なお、若手の会終了後に懇親会を予定しております。研究室紹介の内容等を肴 若手の会懇親会 ◎ 参加人数把握のため、若手の会および懇親会の出欠、氏名(ふりがな)、 連絡先: (世話人) 新潟大学 大江一弘
過去の分科会
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