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                日本地球惑星科学連合2016大会   Japan Geoscience Union Meeting 2016が5月22?26日の日程で幕張メッセにおいて開催されます。本大会において、B-BG02: Fate and transport of radionuclides in 
        atmospheric, marine, aquatic, and pedospheric environmentsを国際セッションとして開催します。本セッションの口頭発表開催は24日午前中です。
 詳細は、次のwebサイトでご確認ください。http://jpgu.org/meeting_2016/
 口頭およびポスターでの研究発表をお待ちしております。 発表受付は1月7日から2月3日までが早期投稿(3000円)、2月4日から18日までが通常投稿(4000円)となっております。    東北大学電子光理学研究センター研究会「放射性同位元素(RI)製造計画と多分野におけるRI利用の現状」   本研究会は放射性同位元素(RI)製造,加速器,分子イメージング,核医薬研究,動植物研究,基礎科学研究などの分野からRI や加速器の利用についての話題を集め,情報を共有しながら今後の展開について探ることを目的に開催しています。今年度は国内の研究機関で進められているRI
        製造計画やRI 応用研究などを中心に様々な分野の方々にお集まりいただき,RI 製造の現状や各施設の特徴,RI 利用の動向や課題・問題点などについて議論できればと思います。国内では大型サイクロトロン,大強度電子線形加速器,核燃料使用施設など様々なRI を身近に利用できる環境があり,RI を利用する研究ポテンシャルは非常に高いものがあります。このポテンシャルを活かすためにも,現在どのようなRI
        が研究に用いられているのか,今後どのようなRI が必要とされてくるのか,他の加速器施設ではどのようなRI 製造・供給を行っているのか等の情報共有は重要となります。これらの(市販されていない)RI
        のニーズを知ることで,各施設におけるRI 製造や研究に対するサポート体制を充実させることができ,研究を活性化させることに繋がります。利用者や各施設の今後の展開について何か得るものがあるような会を目指したいと思いますので,多くの方々のご参加を心よりお願いいたします。
               記1.開催日時:2016年2月8日(月) 13:00 〜 9日(火)PM (受付開始12時)
 2.開催場所:東北大学電子光理学研究センター 研究棟1階 三神峯ホール(〒982-0826 宮城県仙台市太白区三神峯1-2-1)
 3.主 催 : 東北大学 電子光理学研究センター 4.参加費:無料 5.参加申し込みについて(1)申し込みは下記事項を研究会事務局(ri_ws2016@lns.tohoku.ac.jp)までメールで送信下さい。
 ・氏名
 ・所属・職名(学年)
 ・電子メールアドレス
 ・懇親会(2/8 夜) 参加/不参加  (学生:1500円、一般:3,000円)
      ※RI 製造,RI 応用利用に関する一般講演を数件募集いたします(旅費の支給あり)。講演希望の方は、その旨メールで1月25日(月)までにお知らせ下さい。
 (2)参加申込締切:2016年2月4日(木) (3)問い合わせ:ELPH研究会(C014)事務局 (担当:菊永) E-mail:ri_ws2016@lns.tohoku.ac.jp   6.研究会ホームページ: http://denpa.lns.tohoku.ac.jp/abpd/ws2016/       平成27年度 非破壊検査・可視化・分析技術研究会  中性子産業利用推進協議会ほかでは,平成27年度 非破壊検査・可視化・分析技術研究会を 「量子ビームを用いた可視化・分析技術の現状 - 中性子と他の量子ビームプローブの有効活用に向けて -」 をテーマに1月20日(水)に東京神田のエッサム神田ホールにおいて開催致します.開催まで2週間となりましたので改めてご案内させていただきます.是非ご参加ください.
 詳細につきましては下記をご参照ください. 参加を希望される場合には下記までお申込みください.中性子産業利用推進協議会 事務局 大内 薫
 E-mail: info@j-neutron.com
 (1)名前,(2)所属,(3)連絡先(電話番号,E-mail address),
 (4)交流会への参加の有無(領収書を発行します)
 をご記入の上,メールにてお申込みください.
 記
  平成27年度 非破壊検査・可視化・分析技術研究会 共催:中性子産業利用推進協議会茨城県中性子利用促進研究会
 (一財)総合科学研究機構(CROSS東海)
 協賛:J-PARC/MLF利用者懇談会
 日時:1月20日(水) 13:00-17:05
 場所:エッサム神田ホール 2F多目的ホール
 〒101-0045 東京都千代田区神田鍛冶町3-2-2
 TEL 03-3254-8787
 参加費:参加費は無料ですが,資料代として5,000円いただきます.なお,
        中性子産業利用推進協議会の会員の皆様と大学,研究機関の方は
 無料です.それ以外の方は事務局までご相談ください.資料代は当日徴収させていただきます.
 プログラム:13:00-13:05 開会挨拶   主査 海老原 充(首都大学東京)
 <中性子を用いた可視化・分析技術の基礎>13:05-13:25 中性子可視化技術
 篠原武尚(J-PARC)
 13:25-13:45 中性子放射化分析藤 暢輔(JAEA)
 <分析技術>13:45-14:15 ミュオンによる元素分析法の開発
 久保謙哉(国際基督教大)
 14:15-14:45 地球・宇宙化学的試料におけるICP-MSと放射化分析
 の相補利用
 白井直樹(首都大学東京)
 14:45-15:15 小型中性子源を用いた核物質測定技術開発
 大図 章(JAEA)
 15:15-15:30 休憩
 <可視化技術>15:30-16:00 放射光X線を用いた材料観察
 上杉健太朗(SPring8)
 16:00-16:30 位相差透過電子顕微鏡の技術とその周辺
 永谷幸則(生理研)
 16:30-17:00 多次元画像処理による非破壊解析
 横田秀夫(理研)
 17:00-17:05 閉会挨拶(お知らせ) 林 眞琴(茨城県)
 交流会:17:20〜19:20神田駅近くの「ワインホール130」で交流会を開催します.
 参加費は2,000円です.講演者と参加者のざっくばらんな意見の交換の場になりますので,是非ご参加ください.参加を
 希望される方は1月15日(金)までに登録してください.参加費は当日いただきます.なお,当日キャンセルされた場合に
 は参加費をいただきます.
 以上      第17回「環境放射能」研究会   今年度も、高エネルギー加速器研究機構放射線科学センターと日本放射化学会α放射体・環境放射能分科会が主催し、下記の要領で第17回「環境放射能」研究会を開催することになりました。今回の研究会では、第1回からの固定テーマである「自然環境放射能」、「放射線・原子力施設環境放射能」、および第13回からテーマとして継続している「東京電力福島第一原子力発電所事故」について、講演を募集することとさせていただきます。
 多くの皆様の研究発表、ご参加をお願い申し上げます。
 研究会終了後には、Proceedings の刊行を予定しております。
 ------------------------------------------------------------     第17回「環境放射能」研究会講演募集案内
 開催日時:平成28年3月8日(火)〜 3月10日(木)
 開催場所:高エネルギー加速器研究機構(茨城県つくば市大穂1-1)
 発表形式:口頭(20-30分を予定)及びポスター
 参加費等:研究会参加費 1000円
 懇親会(3月9日)会費(予定)
 一般 3000円、学生 1000円
 講演募集テーマ:
 1)自然環境放射能
 2)放射線・原子力施設環境放射能
 3)東京電力福島第一原子力発電所事故
 研究会HP : http://rcwww.kek.jp/enviconf/ 講演申込締切  :平成28年1月22日(金)予稿原稿提出締切:平成28年2月10日(水)
 ・講演登壇者には、高エネルギー加速器研究機構旅費規程により旅費の支給が可能です。
 ・参加ご希望の方は、研究会HPから登録をお願いします。
 問い合わせ先 : envconf@ml.post.kek.jp      京大炉 原子力安全基盤科学研究プロジェクト 国際シンポジウム冊子   京都大学原子炉実験所では、福島第一原子力発電所の事故の発生に鑑み、大学独自の科学的視点に基づいた取り組みとして、京都大学研究炉の特徴を活かして、原子力利用を支える安全基盤科学研究と教育を包括的に進めるための研究教育拠点を形成し、原子炉利用に対する社会的な理解の獲得に資するプロジェクト「原子力利用を支える新しい安全基盤科学の構築」を、平成24年からの4年間に亘り実施しています。 2015年5月30-31日に福島市飯坂で開催致しました、国際シンポジウム「福島の復興に向けての放射線対策に関するこれからの課題」の冊子等が整いました。参加登録の際にお申込み頂いた方には、順次郵送でお送りしていますので、今しばらくお待ちいただければと存じます。また、過去3年の討論会やシンポジウムの議事録等
          下記10点も事務局にあります。無料でお送りさせていただきます。
 先着順でお送りさせていただきますので、冊子がなくなり次第終了とさせていただきます。
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 ご希望の方は以下の項目をお書き添えの上、京都大学原子炉実験所 原子力安全基盤科学研究プロジェクトanzenkiban@rri.kyoto-u.ac.jp
        宛にメールでお申し込みください。
 □お名前
 □住所
 □電話番号(複数冊子の場合必要)、
 □必要冊子及び部数
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 1 2015年国際シンポジウム 会議録
 2 2015年国際シンポジウムプロシーディングス 英語 書籍
 3 2015年国際シンポジウムプロシーディングス 日本語 書籍
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 4 第1回総合討論会(日本語のみ)福島第一原子力発電所事故を受け、総合的にどのような視
 点が必要であるかに関わる自由討論
 5 第2回総合討論会(日本語のみ)福島第一原子力発電所事故と、その後に行われた政府の事故調査検証の詳細をレビューすると共に、今後、我々が取り組むべき種々の課題についての自
 由討論
 6 第3回総合討論会(英語のみ)原子力安全基盤科学研究の在り方について、国際的な視点からの意見を集めることを目的として、英国の原子力研究に携わる研究者を招聘して、所員との
 意見交換
 7 第4回総合討論会(日本語のみ)福島第一原子力発電所事故を受け、総合的にどのような視点と研究が必要であるかに関わる自由討論
 8 第5回総合討論会(日本語のみ)福島第一原子力発電所事故を受けての除染技術や、研究、現状、これからの課題について
 9 2012年国際シンポジウム会議録(英語のみ)東京電力 福島第一原子力発電所事故後における環境モニタリングと線量評価
 10 2012年国際シンポジウムプロシーディングス(英語のみ)東京電力 福島第一原子力発電所事故後における環境モニタリングと線量評価
 11 2013年国際シンポジウム会議録(英語のみ)東京電力 福島第一原子力発電所事故後の核燃料バックエンド問題と核変換技術の役割
 12 2014年国際シンポジウム会議録(日英両方) 東京電力 福島第一原子力発電所事故後の地震・津波と原子力リスク
 13 2015年国際シンポジウムプログラム&アブストラクト(日英両方)福島の復興に向けての放射線対策に関するこれからの課題
 ---------------------------------お問い合わせ・お申込み先
 京都大学原子炉実験所
 原子力安全基盤科学研究推進室 事務局
 TEL : 072-451-2432
 FAX : 072-451-2639
 E-mail:anzenkiban@rri.kyoto-u.ac.jp
      第3回加速器施設安全シンポジウム  J-PARCセンターでは、平成25年5月23日に発生したハドロン実験施設における放射性物質漏えい事故を受けて、毎年「加速器施設安全シンポジウム」を開催しております。このシンポジウムでは、事故の教訓を加速器施設の関係者の皆様と共有し、加速器施設における安全管理の経験や課題について情報を交換することを目的としています。昨年度に引き続き、標記のシンポジウムを下記のとおり開催することと致しました。今回は加速器における放射化物の管理や、高圧ガス(冷凍機)施設の安全管理についても議題として取り上げ、これまで以上に加速器に関係される皆様に広くご参加いただきたいと考えております。
 多くの皆様のご参加をお待ちしております。
 シンポジウムHP:http://j-parc.jp/symposium/anzen2016/index.html 日時 : 平成28年1月27日(水) 13:00 〜 18:00 (18:30〜 懇親会)1月28日(木) 9:20 〜 12:00 (午後、施設見学会)
 会場 : 日本原子力研究開発機構 原子力科学研究所
 先端基礎研究交流棟1階 大会議室
 参加費 : 無料(参加登録が必要です。)
 問い合わせ先 : anzen-symposium@j-parc.jp      2015 年度量子ビームサイエンスフェスタ  KEK 物質構造科学研究所は加速器を用いた量子ビーム(放射光、中性子、ミュオン、低速陽電子)を大学共同利用として多くの利用者に提供、実験研究を推進しております。その現状及び成果について発表し、将来展望についても議論するため、物構研サイエンスフェスタを開催してまいりました。昨年度は
        MLF シンポジウムとの合同開催とし、さらなる活発な議論が展開されました。今年度は名称を「量子ビームサイエンスフェスタ」と変更して開催いたします。今まで同様、ご愛顧のほどよろしくお願いいたします。 開催趣旨 KEK 物質構造科学研究所と J-PARC 物質・生命科学実験施設(MLF)はともに茨城県内にあり直線距離にして 60km 弱と比較的近くに位置しています。両研究所・
        施設ではその「地の利」を生かし、放射光、陽電子、中性子、ミュオンを、それぞれの特徴を生かした形でより密接に連携させて新しいサイエンスを展開することを目指しています。量子ビームサイエンスフェスタは、単に各施設におけるスタッフとユーザーの成果発表の場であるだけでなく、異なるプローブを用いる研究者間の交流の場です。
 すなわち、各々のプローブの専門家が互いに連携するためのサロンであり、美しい協奏的研究の成果を披露する舞台であり、競争し刺激を与え合う土俵でもあります。
 是非多くの方々に参加していただき、それぞれに新しい量子ビーム科学研究の種を持ち帰っていただければ幸いです。
 以上
 2015 年度量子ビームサイエンスフェスタ実行委員長佐賀山基
 実行副委員長丸山龍治
 問い合わせ先:量子ビームサイエンスフェスタ事務局(imss-festa@pfiqst.kek.jp)
 ホームページ:http://qbs-festa.kek.jp/2015/ (12月中旬開設予定)
 
      人事公募 高エネルギー加速器研究機構   高エネルギー加速器研究機構共通基盤研究施設放射線科学センターでは、准教授1名(任期なし)を公募します。詳しくは下記をご覧いただき、お近くの関係者にご周知のほどよろしくお願いします。 http://www.kek.jp/ja/Jobs/ReseachingStaff/arap15-2j.pdf      職員募集のご案内 九州環境管理協会  当協会では、職員(キャリア採用)を募集しております。職種は技術職で、採用後は主に環境放射能・原子力に関する調査分析・研究
 及び放射線管理に従事していただくことになります。
 詳しくはホームページをご覧下さい。
 http://www.keea.or.jp/pdf/recruit/Recruit_H28_career.pdf
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